チャットレディのお客さんは、派手な会話を求める人ばかりではありません。仕事帰りに少し話したい人、愚痴を聞いてほしい人、同じ趣味の話をしたい人もいます。相手の目的に合わせながら、自分の安全も守ることが大切です。
よくあるお客さんのタイプ
話を聞いてほしい人
仕事や家庭の話を、評価せずに聞いてほしい人です。すぐ助言をするより、「それは大変だったね」と受け止めたほうが会話が続くことがあります。
趣味の話をしたい人
ゲーム、車、旅行、食べ物など、好きなことを共有したいタイプです。詳しくなくても「どこが好き?」と聞けば大丈夫。知ったふりをしないほうが自然です。
短い時間を楽しみたい人
あいさつだけ、寝る前の数分だけという人もいます。短いから脈がないとは限りません。毎回気持ちよく終われると、また来てくれることがあります。
常連さんになりやすい人のサイン
- こちらの都合や時間を尊重してくれる
- 前に話したことを覚えている
- 無理な要求を断っても態度が変わらない
- 会話の終わりにお礼を伝えてくれる
売上だけで相手を見ないことも大切です。「今日話せてよかった」と言ってもらえる関係は、仕事を続ける支えになることがあります。
距離を取ったほうがいい人
本名、住所、外部SNSを繰り返し聞く、断ったことを何度も求める、脅すような言い方をする。こうした場合は、相手を納得させようと一人で抱えず、運営への相談、通報、ブロックを使います。
断るときは「それはサイトの中では答えていないの、ごめんね」と短く伝えます。説明を重ねるほど押し問答になる相手もいます。
相手に合わせすぎない
接客では相手を見ることが必要ですが、毎回別人のように振る舞うと疲れます。自分ができること、できないことを決めたうえで、その中で相手に合わせる。それくらいで大丈夫です。
実際に出会ったお客さんのタイプと、私が感じた距離感についてはnoteで詳しく書いています。